DETAIL
ローストビーフやハム、チャーシュー、魚の柵などを、長い刃を生かして滑らかに切り分ける。
さらに、刀身に施されたディンプル加工(凹加工)によって食材の切り離れにも配慮された、ミソノ刃物の「モリブデン鋼 筋引サーモン 240mm」。
刃渡り240mmの細身の刀身に、ハイカーボンの13クロム・ステンレス・モリブデン鋼を使用した日本製の一丁です。
全長約360mm、重量約160g、背厚約2.0mmの両刃仕様。
十分な長さを持ちながら取り回しやすいバランスで、肉や魚を美しく切り分けたい場面に活躍します。
筋引は、牛刀よりも刃幅を細く、刀身を長く仕立てた洋包丁です。
塊肉から筋や余分な脂を取り除く作業をはじめ、加熱後の肉を薄くスライスしたり、大きな食材を一切れずつ整えたりする用途に適しています。
240mmの長さを生かして刃元から切っ先まで大きく引けば、短い包丁で何度も刃を往復させるより、長いストロークで切り進めやすいのが特徴。
ローストビーフやハム、チャーシューなど、断面や一枚ごとの厚みにこだわりたい料理にもおすすめです。
「サーモン」と名の付く本製品を特徴づけるのが、刀身に施されたディンプル加工(凹加工)です。
刀身表面のくぼみによって食材と刃が接する面積を抑え、切った食材が貼り付きにくくなるよう考えられています。
名称からサーモン専用と思われがちですが、肉や魚など幅広い食材のスライスに使用できる筋引です。
サーモンやまぐろなどの柵を切り分けるほか、薄切りにした肉が刃へ付きやすい場面でも、スムーズな切り仕事を支えてくれます。
刃には、13クロム・ステンレス・モリブデン鋼を採用。
モリブデンとバナジウムを含むハイカーボンのステンレス鋼で、鋭い切れ味を引き出しながら、錆びにくさにも配慮された素材です。
炭素鋼に比べて錆への管理がしやすく、水分を含む肉や魚を日常的に扱う包丁にも取り入れやすいのが魅力。
切れ味だけではなく、毎日の扱いやすさまで重視したい方にも適しています。
本製品は両刃仕様で、普段から牛刀や三徳包丁などの洋包丁を使っている方にもなじみやすい構造です。
塊肉の筋を整える、ローストした肉をスライスする、魚の柵を料理に合わせた厚みへ切り分けるなど、細長い刀身を生かした引き切りで持ち味を発揮します。
一方で、硬い骨を叩き切ったり、完全に凍った食品へ無理に刃を入れたりする用途には向いていません。
負荷の大きな作業には、骨すきや洋出刃など用途に適した包丁との使い分けが大切です。
刀身とツバを一体に仕立てた構造もポイントです。
刃と柄の境目がすっきりとまとまり、汚れがたまらず衛生的なため、日常的に繰り返し使う調理道具としてお手入れしやすい形状。
細身のシルバーの刀身と落ち着いたハンドルを組み合わせた姿は、華美な装飾を抑えた機能的な印象で、家庭のキッチンから本格的な調理環境までなじみやすい佇まいです。
ミソノ刃物は、刃物の産地として知られる岐阜県関市に拠点を置く料理包丁メーカーです。
1935年に設立され、三徳包丁や牛刀、筋引、ペティナイフなど、用途に応じたさまざまな調理用刃物を手掛けてきました。
関の刃物づくりを背景に、鋼材の特性と加工技術を生かしたプロ向けの包丁を一貫して長く生産しています。
ステンレス系の鋼材は錆びにくい素材ですが、まったく錆びないわけではありません。
使用後は肉や魚の脂、塩分、水分などを残さないよう手洗いし、十分に水気を拭き取ってから保管してください。
本製品は食器洗浄機には対応していません。
塊肉から筋を取り除く、ローストビーフを薄く仕上げる、ハムやチャーシューを一枚ずつ整える、魚の柵を滑らかに切り分ける――。
そんな仕込みから仕上げまでの繊細な切り仕事を、240mmの細長い刀身とディンプル加工で支えてくれる「モリブデン鋼 筋引サーモン 240mm」。
錆びにくく扱いやすい13クロム・ステンレス・モリブデン鋼、筋引ならではの長い刃、食材の切り離れに配慮された加工を備えています。
肉や魚を美しくスライスするための一本を揃えたい方に選んでいただきたい、ミソノ刃物の日本製筋引です。
※こちらの商品はモリブデン鋼 筋引サーモン 528 240mmのみの販売となります。
【メーカー品番】
42128
【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
在庫種別: 取り寄せ品(メーカー取り寄せ製品は別途メールにて発送日ご連絡させていただきます。)
【サイズ】
240mm
【材質】
13クロム・ステンレス・モリブデン鋼
【原産国】
日本
【詳細】
食洗機×
電子レンジ×