DETAIL
幾重にも重なるダリアの花びらと、やわらかな「さんご」の色合いが目を引く「瀬戸焼 形 さんご ダリア豆皿」。
醤油や薬味を添えたり、珍味や小さなおかずを少し盛ったり。手のひらに収まるほどの小さな器でありながら、食卓に一輪の花を添えたような華やかさを楽しめる瀬戸焼の豆皿です。
この器を展開しているのは、aito製作所です。
母体となる株式会社アイトーは1949年、やきものの産地である愛知県瀬戸市で創業しました。
長年にわたり作り手と使い手をつなぎながら陶磁器に携わり、現在はテーブルウェアやキッチンウェアの企画開発、販売などを行っています。
aito製作所では、「毎日の“食べる”を、もっと愉しくする」をコンセプトに、日々の食事で使うことそのものが楽しみになるような器や道具を提案しています。
その中でも「形」は、野に咲く美しい花の姿をデフォルメして表現したシリーズです。
花びらを平面的な模様として描くのではなく、器そのものを立体的な花の形に仕上げることで、料理を盛ったあとにも花らしい輪郭を楽しめるデザインになっています。
そんな「形」シリーズが作られる瀬戸は、千年を超える歴史を持つ、日本を代表するやきものの産地です。
瀬戸市域では平安時代後期の10世紀後半頃から窯が築かれ、植物の灰を使った釉薬を施した焼き物が作られるようになりました。
鎌倉・室町時代には、釉薬を施した陶器の産地として発展し、その技術は長い年月をかけて受け継がれてきました。
「せともの」という言葉が陶磁器を指す言葉として広く使われてきたことからも、瀬戸のやきものが日本の暮らしに深く根付いてきたことがうかがえます。
この豆皿では、そんな瀬戸焼の釉薬の表情と、ダリアをかたどった立体的な形を一緒に楽しめます。
「さんご」は、食卓をやわらかく彩る淡いピンク系の色合い。
釉薬の透明感によって、花びらの凹凸に沿って色の濃淡が生まれ、同じ一色の中にも奥行きのある表情が感じられます。
表面には「貫入」と呼ばれる細かなひびのような模様が現れます。
これは破損によるひびではなく、釉薬によって生まれる器の表情のひとつです。釉薬のたまり方や色むら、細かな気泡などにも一枚ずつ違いがあり、それぞれの個性として楽しめます。
ダリアの花びらは細かく重なるように立体的に作られ、縁にも自然な動きがあります。
料理を中央に少し盛るだけでも花びらの輪郭が残るため、小さな一皿の中で料理と器の形を一緒に見せられます。
醤油や塩、薬味などを添える豆皿としてはもちろん、漬物や珍味、ナッツなどを少量盛る器にもおすすめです。
一口サイズの料理を少しずつ盛れば、食卓に小さな前菜を並べるような楽しさが生まれます。
甘いものなら、チョコレートやひと口サイズの焼き菓子、小さな和菓子を一つ添えて。
淡いさんご色とお菓子の色が重なり、お茶の時間にもやわらかな華やかさを加えてくれます。
5枚を揃えて使えば、同じ花と色が食卓に繰り返し現れ、豆皿そのものがテーブルコーディネートのアクセントになります。
家族分の薬味皿として並べたり、数種類のおつまみを一枚ずつ盛ったりと、5枚セットだからこその使い方も楽しめます。
食卓全体を整えるなら、白や生成りの器を合わせると、さんご色のやさしい色合いが自然に引き立ちます。
木製のトレーやカトラリー、リネンなどを加えれば、花をかたどったやわらかな形にもよくなじみ、温かみのあるコーディネートに仕上がります。
醤油や薬味を添える豆皿に。
珍味や小さなおかずを盛る一枚に。
お菓子を一つ添えるお茶の時間に。
立体的に重なるダリアの花びらと、やわらかなさんご色の釉薬。
小さな器を食卓に並べるだけで、花を飾るような彩りを楽しめる、aito製作所「形」シリーズの瀬戸焼です。
※こちらの商品は瀬戸焼 形 さんご ダリア豆皿 5枚のみの販売となります。
【メーカー品番】
028854
【商品特性】
個性的な形と透明感のある釉薬
【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
【サイズ】
約7.4×7.4×H1.4cm
【材質】
陶器
【原産国】
日本
【詳細】
食洗機〇
食洗器〇
オーブン×