DETAIL
愛知県瀬戸市の伝統工芸、赤津焼の技法を用いた黒織部の片口酒器です。深く艶やかな黒釉と、織部焼特有の自由な筆致で描かれた草花文、そして釉薬のかかっていない素地の質感とのコントラストが、食卓に力強い存在感と情緒をもたらします。
片口特有の張り出した注ぎ口は、お酒を注ぐ際の切れの良さを追求した造形となっており、機能性と意匠性を兼ね備えています(注ぎの切れの良さは形状からの憶測です)。手作りならではのわずかな歪みや、手にしっくりと馴染む土の質感は、量産品にはない温もりを感じさせます。
【メーカー品番】
09022
【商品特性】
【瀬戸赤津焼(せとあかづやき)とは】愛知県瀬戸市の赤津地区で生産される陶磁器で、日本六古窯の一つに数えられる伝統工芸品です。特徴として、灰釉、鉄釉、黄瀬戸、志野、織部、御深井、古瀬戸の7種類の釉薬と、へら彫り、櫛目、印花など12種類の装飾技法が用いられ、茶器や日用品など多岐にわたる製品が作られています。その歴史は奈良時代の須恵器にさかのぼり、江戸時代初期に現在の技術と名称が確立されました。
【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
【サイズ】
約13×11×H6cm
【材質】
陶器
【原産国】
日本
【詳細】
食洗器可〇
電子レンジ×
直火×