DETAIL
やわらかな白釉の表情と、土ものらしい素朴な風合いが印象的な「へちもん 白釉彫 コーヒー碗皿」。
明るい白を基調にしながら、均一に整いすぎない焼き物ならではの表情があり、毎日のコーヒーをゆっくり楽しみたくなる信楽焼のカップ&ソーサーです。
この器を手がけているのは、滋賀県甲賀市信楽町に本社と工場を構える丸伊製陶です。
丸伊製陶は1925年創業。花瓶や傘立、食器などの信楽焼を製造し、現在も信楽の地でものづくりを続けています。
製造する器の多くは手仕事によるもので、成形や仕上げにも職人の技が生かされています。
そんな丸伊製陶を代表するブランドのひとつが「へちもん」です。
「へちもん」という名前は、「ふうがわりなモノ」という意味で使われていた信楽の職人ことばがもとになっています。
自然の中に同じ形が二つとないように、器にもそれぞれ違った表情があることを大切にし、均一さだけを求めず、職人の遊び心と手仕事を生かして作られているシリーズです。
このコーヒー碗皿も一つひとつ手作りされているため、寸法や色柄などに多少の違いが生まれます。
さらに、信楽の土や焼成時の条件によって色や模様の出方にも違いが現れるため、一客ごとに少しずつ異なる表情を楽しめます。
こうした「へちもん」らしい個性を生み出しているのが、信楽焼ならではの素材とものづくりです。
信楽焼は、滋賀県甲賀市信楽町で作られる焼き物です。
日本六古窯のひとつに数えられる歴史ある産地で、長い年月にわたり、壺や甕などの暮らしの道具から茶陶、食器までさまざまな焼き物が作られてきました。
1976年には国の伝統的工芸品に指定され、現在も信楽の土を生かした器づくりが続けられています。
丸伊製陶では、信楽の土はほかの産地と比べて粗く、珪石などの鉱物を多く含むことから、季節や焼成条件によってさまざまな変化が生まれるとしています。
その均一ではない素材の表情こそが、土ものらしい味わいにつながっています。
「白釉彫」は、そんな土の風合いに白釉を重ねた、落ち着きのあるデザインです。
明るい白を基調としているため、深い色のコーヒーを注いだときにも飲み物の色が映え、土ものの素朴さを残しながら軽やかな印象で楽しめます。
カップは容量約210ml。
朝食後のコーヒーや、午後にひと息つきたいときの一杯など、普段使いしやすい大きさです。
ソーサーと揃えて使えば、いつものコーヒーにも少し丁寧な雰囲気が生まれます。
来客時にはソーサーの余白を生かし、小さな焼き菓子やチョコレートを添えるのもおすすめです。
白を基調とした器なので、テーブルコーディネートにも取り入れやすく、木製のトレーやカトラリーと合わせれば、信楽焼の土の風合いを生かしたあたたかな組み合わせに。
生成りのリネンや淡いベージュを合わせれば、白釉のやわらかな表情になじむナチュラルな食卓になります。
反対に、黒や濃いブラウンなど深い色を加えると、白釉とのコントラストが生まれ、落ち着いた大人のコーヒータイムに仕上がります。
毎朝のコーヒーに。
お気に入りのお菓子を添える午後のひとときに。
来客を迎える日の一客に。
白釉のやわらかな色合いと、一つひとつ異なる手仕事の表情。
信楽焼の土ものらしい味わいを身近に感じながら、ゆっくりとコーヒーを楽しめる「へちもん」のコーヒー碗皿です。
※こちらの商品はへちもん 白釉彫 コーヒー碗皿のみの販売となります。
【メーカー品番】
3-4385
【備考】
注文のタイミングによっては、「在庫有り」の場合でも、メーカーの方で在庫切れ・欠品となっていることがございます。
その場合は、ご連絡させていただきます。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
在庫種別: 定番在庫(ご注文確認日より5日から7日営業日に発送いたします。)
【サイズ】
W10.5cm D7.5cm H6.5cm(皿W13.5cm)約200ml
【材質】
土物
【原産国】
日本
【詳細】
食洗機〇
電子レンジ×